2022年3月3日木曜日

比嘉愛未が写真集制作に至った「本心」を吐露。ネットサイン会では軽妙トークで爆笑の渦を連発!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

比嘉愛未が写真集制作に至った「本心」を吐露。ネットサイン会では軽妙トークで爆笑の渦を連発!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

比嘉愛未が写真集制作に至った「本心」を吐露。ネットサイン会では軽妙トークで爆笑の渦を連発!

週プレNEWS
比嘉愛未が写真集制作に至った「本心」を吐露。ネットサイン会では軽妙トークで爆笑の渦を連発!

写真集となる『本心』の発売記念会見に登場した比嘉愛未

女優の比嘉愛未が25日、自身6年ぶりの写真集となる『本心』の発売記念会見をオンラインで行なった。 【写真】写真集について語る比嘉愛未 プライベートでも比嘉と親しいアーティスト・清川あさみ氏の全面プロデュースで実現した本作には、これまでの比嘉のイメージを"裏切る"ようなセクシーな水着やランジェリーをまとっての写真も多数収録。周囲からは「攻めたね!」という感想も聞かされたというが、 「私自身はそこまで攻めた、という意識はなくて。確かにこれまであまり着なかったものにチャレンジはしたけれども、(清川)あさみさんと一緒に、彼女が準備してくれたテーマに沿ってそのシーンに合うものを選んでいって、ファッション感覚でさまざまな衣装を楽しんで着たという感じです。 自分の視点だけで決めてしまうと、既存の作品、イメージ、既にある自分になってしまうと思ったので、今回は『その先にある自分』を見たい、比嘉愛未のイメージをどんどん更新していきたいという思いで写真集を作りました」 と、制作過程を振り返った。また、こだわりのポイントとして、 「カバーのタイトルが『箔押し』という、写真集ではなかなか使われない技法を使ってデザインされていて、デザイナーさんのこだわりポイントだとうかがいました。担当編集さんや販売担当さんも『(箔押しした本を)初めて扱った』と仰っていたので、購入くださった方は、ぜひその手触りや風合いも見ていただければ」 と、笑顔でPRした。

比嘉は会見終了後、YouTubeチャンネルを使ったオンラインサイン会にも登壇。この日は合計600冊の写真集にサインし、100人の当選者の名前を呼びながらサイン会の模様を生配信した。 サイン会中にはファンのコメントに応えてアニメ声やアナウンサー風の発声を披露するなど、「人を笑わせるのは結構好き」という比嘉のホスピタリティが爆発。「こんなに面白い人だったんだ」「ずっと見ていられる」「バラエティ番組にもっと出てほしい」というコメントが読まれると、 「バラエティ番組のときは役柄を背負って出ているというのもあり、(今日のこの感じを出すと)『女優なんだから!』と後で事務所に注意されるけれど、今日は素の私で来ています!」 と言い切っていた。 "比嘉ワールド"を楽しめるオンラインサイン会の模様は、週刊プレイボーイの公式YouTubeチャンネル【】にて、3月25日(金)まで公開中。 ●比嘉愛未(ひが・まなみ)1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。2007年NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』でヒロインを演じる。主な出演作に、映画『飛べ!ダコタ』(2013年)、『カノン』(2016年)、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2017年)、『劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(2018年)、『大綱引の恋』(2021年)、ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ(2008年~2017年)、『天地人』(2009年)、『マルモのおきて』(2011年)、『DOCTORS~最強の名医~』シリーズ(2011年~2018年)、『恋愛時代』(2015年)、『バカボンのパパよりバカなパパ』(2018年)、『盤上のアルファ~約束の将棋~』(2019年)、連続テレビ小説『なつぞら』(2019年)、『にぶんのいち夫婦』(2021年)、『推しの王子様』(2021年)、『日本沈没-希望のひと-』(2021年)など。現在、主演映画『吟ずる者たち』が西日本の各都市で先行上映中。3月25日(金)の東京初日公開後、全国順次公開予定。3月4日(金)より上演の舞台『怖い絵』にも出演予定



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