2018年1月31日水曜日

20170927 広瀬すず&森川葵&比嘉愛未、3大美女のワンピ着こなしチェック - NOSH(ナッシュ)


広瀬すず&森川葵&比嘉愛未、3大美女のワンピ着こなしチェック - NOSH(ナッシュ)

https://nosh.media/archives/188305

最後、ブラックのボディコンシャスなワンピースでスリムな体を強調した比嘉さんは、ぐぐっと大人の魅力全開……!

ワインレッドの口紅と後れ毛を残した髪型が、余裕を与えているようにも見えます。

そんな3人が共演している『先生! 、、、好きになってもいいですか?』は、累計発行部数570万部突破の大ヒットコミック『先生!』の実写映画化!

高校2年生の響(広瀬さん)が生まれて初めて本当の恋をした相手は、口ベタだけれど生徒想いな世界史の教師、伊藤先生(生田さん)、という胸キュン必至の内容です。

生田さんは、「広瀬すず史上、最強にかわいい映画ができました!数年、更新されることはないでしょう。男性諸君、覚悟して映画館に来るように!」と、広瀬さんのキュートさにノックアウトされたご様子!

笑顔で聞いていた広瀬さんも、「伊藤先生がかっこいいです。先生がいてくださったから響を生きられたと思います」とうれしそうに振り返っていました。

映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』は10月28日(土)より全国にて公開です!

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20180126 比嘉愛未、“純情刑事”役に共感「なかなか素直になれず意地を張ると ころが…」|TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる!

比嘉愛未、“純情刑事”役に共感「なかなか素直になれず意地を張るところが…」|TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる!

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比嘉愛未、“純情刑事”役に共感「なかなか素直になれず意地を張るところが…」

©テレビ朝日

©テレビ朝日

 比嘉愛未が、テレビ朝日系『日曜ワイド』枠の新企画『越後純情刑事・早乙女真子』(1月28日(日)前10・00)で、同枠初主演を務める。

 新潟県・長岡市を舞台にしたミステリーで、全編現地ロケが行われた。比嘉は、ひたむきに捜査に取り組む“純情刑事”の早乙女真子役。ショッピングモールで起きた爆破騒ぎと、銀行の現金輸送車を狙った10億円強奪という2つの事件に翻弄されながら、その裏側に潜む汚職の真相に迫っていく。

 比嘉は「『日曜ワイド』の中でも今までにない、斬新なヒロインのキャラクターにまず惹かれました。決して頭脳明晰で天才肌ではないけれど、不思議とその人柄や直感力で事件解決に突き進む、とても魅力的な主人公」と真子役に惚れ込んで熱演。真子には好きな相手に対して態度が真逆になるという一面があるが、自身も「少し似ている」と言い、「好きな人だけではなく、なかなか素直になれず意地を張るところがある」と明かした。

 新潟は、主演映画「飛べ!ダコタ」(2013年)の撮影などでも訪れており「へぎ蕎麦が大好き」と言うほどの“通”。今回の長岡ロケも「土地柄的に寒さが厳しいにもかかわらず、あたたかい雰囲気があってホッとする感覚があります」とリラックスして臨めたようで、視聴者へ向けて「長岡を舞台に新たな刑事ドラマが出来上がりました。自然に癒やされながらも、緊迫感のある内容にきっとご満足いただけると思います」とアピールしている。

©テレビ朝日

【動画】「緊張した…」比嘉愛未、WEB生中継に挑戦してバクバク 編集部 / 2018.01.27 12:18



「緊張した…」比嘉愛未、WEB生中継に挑戦してバクバク20180125


【動画】「緊張した…」比嘉愛未、WEB生中継に挑戦してバクバク 編集部 / 2018.01.27 12:18


【動画】「緊張した…」比嘉愛未、WEB生中継に挑戦してバクバク

女優の比嘉愛未さんがモバイルPC『レッツノート』新製品発表会に登場しました。

パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社では、働き方の可視化を通じて生産性の向上へ貢献する『働き方改革支援サービス』を2月にスタートすることを発表。

『可視化サービス』とは、PCの使用時間と利用したアプリをグラフなどで表示し、社員1人1人の業務習慣の振り返りや改善などに活用できるサービスです。

そして、その『働き方改革支援サービス』に最適なモバイルPC『レッツノート』の新製品発表会も行われました。

イベントでは、別フロアのオフィスにいる比嘉さんがモバイルPCに内蔵されたカメラなどを使ってWEB生中継を行い、見事なリポートを披露。

リポート後に感想を聞かれると、「今まで記者役は何度かさせていただいたんですけども、違った緊張感がありました。生、ライブ中継というのはこうも緊張するんだなと思って……」と振り返り、「今ちょっと心臓がバクバクしたのがやっと落ち着いてきました……終わった後にすごく達成感を感じましたね」と話しました。

最後にレッツノートについて触れられると「レッツノートはドラマの現場でも活躍する、私の“相棒”です」と語っていました。

20180127【動画】「クンクン…」比嘉愛未がリラックスしたい時に嗅ぐものと は!? - NOSH(ナッシュ)




【動画】「クンクン…」比嘉愛未がリラックスしたい時に嗅ぐものとは!? - NOSH(ナッシュ)

https://nosh.media/archives/1880732
母作ったアロマオイル
ゼラニウムやラベンダーなどをブレンド

【動画】「クンクン…」比嘉愛未がリラックスしたい時に嗅ぐものとは!? - NOSH(ナッシュ)

https://nosh.media/archives/1880732

【動画】「クンクン…」比嘉愛未がリラックスしたい時に嗅ぐものとは!?

女優の比嘉愛未さんがモバイルPC『レッツノート』新製品発表会に登場しました。

パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社では、働き方の可視化を通じて生産性の向上へ貢献する『働き方改革支援サービス』を2月にスタートすると発表しました。『可視化サービス』とは、PCの使用時間と利用したアプリをグラフなどで表示し、社員1人1人の業務習慣の振り返りや改善などに活用できます。

そして、その『働き方改革支援サービス』に最適なモバイルPC『レッツノート』の新製品発表会も行われました。

そんな、比嘉愛未さんに仕事の必需品を聞いちゃいました。

 

■オリジナルブレンドのアロマオイル

比嘉さんは撮影の本番前などリ“ラックスしたい”、“気持ちを切り替えたい”、そんな時にオリジナルブレンドしたアロマオイルを手首に塗ったり、香りを嗅いだりするそうです。

このアロマオイルは、アロマセラピストのお母様がブレンドしてくれたものだそうで、ゼラニウムやラベンダーなど女性が好むオイルをブレンドしているそうです。

アロマオイルは、香水ほど香りがきつくないので、その場で塗っても、あまり周りの迷惑にならないそうですよ。それもgoodですよね。

あなたもアロマオイルで仕事の合間にリフレッシュしちゃいましょう!!

20160930 「実は男前女子」「前世は武士!?」女優・比嘉愛未の意外な素顔をイ ンタビュー - NOSH(ナッシュ)




「実は男前女子」「前世は武士!?」女優・比嘉愛未の意外な素顔をインタビュー - NOSH(ナッシュ)

「実は男前女子」「前世は武士!?」女優・比嘉愛未の意外な素顔をインタビュー

富山、金沢、東京を舞台に、3姉妹と母の絆を描いた映画『カノン』で、主人公・岸本藍を演じた比嘉愛未さんのインタビュー後半戦!

DSC_5061sumi

前半では、物語の核となるピアノのシーンや、息ぴったりの恋人役を演じた桐山漣さんとの撮影秘話を語っていただきました。

後半では、大先輩でもある母親役・鈴木保奈美さんから受けた刺激について、また、まさかの「前世は武士!?」発言まで、気になる比嘉さんの素顔に迫りました!

Q:『カノン』で素晴らしい演技を披露している母親役・鈴木保奈美さんとの共演エピソードはありますか?

比嘉愛未(以下、比嘉):実は、全く話もしていないんです。保奈美さんは、この作品に入ったときから、監督以外、おそらく誰ともしゃべっていません。

撮影以外のところでも、保奈美さんは常に「お母さん」としていらっしゃいました。そうしないと辛いくらい、この役どころは難しかったんだと思います。

©2016「カノン」製作委員会

(c)2016「カノン」製作委員会

Q:アルコール性認知症を患っている役ですよね。

比嘉:そうです。演じるだけでは出せない空気感で、保奈美さんが来ることで、いい意味で現場がピリッとしました。

保奈美さんの役への覚悟を現場で感じるからこそ、私たちも引っ張っていってもらえました。いい刺激をいっぱい受けたので、その生き様も含めて、役者として大きなヒントを教えてもらったところがあります。

ただ、クランクアップしたときに、保奈美さんが「終わったあ~!」と笑顔になった瞬間はホッとしましたが(笑)。

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Q:そんな完成作をご覧になって、いかがでしたか?

比嘉:できあがった作品を見たときに、希望を見出せました。辛いからこそ、人が一歩踏み出す勇気みたいなものを、最後の最後は描けていたんじゃないかなと感じる作品でした。

一番辛いことは、問題があってもそこから抜け出せないこと、自分が自分の傷に見てみぬふりをすることなんです。そうじゃなくて、問題にちゃんと向き合えば道が拓けてくるというメッセージは、すごくあると思っています。

女優という仕事をしていていつも思うのが、おこがましいかもしれないけど、私たちが心の栄養剤になれればいいな、って。

簡単に言うと、夢を与えるというようなことになってしまいますが、夢ではなくて、日々楽しいこと、辛いことがあるけど、辛いことだけじゃないんだよ、という気持ちを込めています。

©2016「カノン」製作委員会

(c)2016「カノン」製作委員会

Q:日々頑張っている比嘉さんと同世代のnosh読者に、ぜひメッセージをお願いします!

比嘉:自分の気持ちに嘘をつかなければ、どんなことでも大丈夫だと思います。どんな事柄でも一歩踏み出すことで見える景色は絶対にあるので、自分がそれを見たいか、見たくないかですよね。

とはいえ、私もいつも怖さはあるんですけど、それ以上に悔いなく生きたいと思っています。だから嘘をつきたくないし、無理だと思ってもとりあえずやってみる。その経験が自分の人生になっていくと思うので、逃げずに一緒にチャレンジしていきましょう!

Q:お話をお伺いしていると……もしかして、比嘉さんは男前女子ですか(笑)?

比嘉:です(きっぱり)。男前というよりも、もう前世は武士だと思います(笑)。話すと「ギャップがあるね~」と言われますが、バレちゃいましたか?でも、女優さんは皆さんサバサバしていますよね(笑)。(取材・文・写真:赤山恭子)

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映画『カノン』は10月1日(土)より全国ロードショーです!

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赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。

20160930 比嘉愛未にインタビュー!同世代俳優・桐山漣と誓ったコトとは? -Nosh(ナッシュ)




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比嘉愛未にインタビュー!同世代俳優・桐山漣と誓ったコトとは? - Nosh(ナッシュ)
http://nosh.media/archives/140304

比嘉愛未にインタビュー!同世代俳優・桐山漣と誓ったコトとは?

NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロイン抜擢以降、数々の作品に出演し、女優として輝き続けている比嘉愛未さん。

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きれいなお姉さんとして憧れているNosh読者も多いのではないでしょうか♡

10月1日から公開される映画『カノン』では主演を務め、ミムラさん&佐々木希さんと美人3姉妹として共演しています。

過去のトラウマから脱却し、明日へと踏み出す主人公・岸本藍を演じた比嘉さんに、直撃してまいりました!

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Q:『カノン』は、死んだはずの母親(※鈴木保奈美さん演じる)が生きていることを聞かされ、もがきながらも前に進もうとする3姉妹のお話です。

比嘉愛未(以下、比嘉):お母さんが生きていたという事実を知り、その足跡をたどっていきます。お母さんのことを知りたい気持ちもありながら、その過程で3人が自分の傷やトラウマに自然と向き合っていくんです。

演じているのは、すごく辛いシーンばかりでした。テーマとして家族崩壊やモラハラ、アルコール性認知症などがあり、影響力のある内容なので、中途半端な気持ちで演じてはいけないと気を引き締めて臨みました。

Q:その一家を紡ぐのが、タイトルにもなっている『カノン』という曲ですよね?

比嘉:要所、要所に曲は流れますが、クライマックス、3姉妹がピアノで『カノン』を連弾するんです。曲の力もあって、主人公のモヤモヤした気持ちが浄化される感覚になっていきました。

実は、撮影の日は晴れていなくて雨が降っていたんですけど、いいシーンだからこそ、いい状況で撮りたいと願いながら弾いていて。最後、奇跡的に晴れたんです。すごくきれいな夕陽が見られて……思い出して、鳥肌が立ってしまいました(笑)。

Q:天気が味方をするのも頷けるほど、見応えのある感動的なシーンでした。

比嘉:撮影って、そういう奇跡みたいなことがあるから、ハマってしまうんです。だから、寝られないとか、すごい環境だとか、ボロボロになっても、台詞覚えが大変でも、またそういう体験をしたいと思って続けていっちゃうんですよね。

©2016「カノン」製作委員会

©2016「カノン」製作委員会

Q:ピアノのシーンは実際に弾いているんですよね?

比嘉:3姉妹みんな弾いています!私は人生初ピアノでした。本当にど素人から入っていったので、まず鍵盤に番号を振って、指の動きを覚えました。

監督には、「ピアノを弾けるようになってとは言わない。『カノン』の1曲だけ、弾けるようになって」と言われて(笑)。普段は厳しいことを言わない監督なんですが、連弾シーンだけはごまかしたくないという確固たる意志があったので、頑張って1カ月ちょっと練習していました。

Q:藍の恋人・聡(※桐山漣演じる)は、とにかく優しくて支えてくれる男性でしたが、そんな男性はいかがです? 

比嘉:すごく素敵だと思います!

聡があれだけ支えようとしてくれてるのに、藍は1回逃げるじゃないですか。私も甘えられない女子なので、藍の気持ちがわかるんです。

だけど、それでもやっぱり支えてくれる、包んでくれる人って素敵ですね。思いやりというか、愛情ってそういうことなのかなって思います。私の両親を見ていても、何十年たっても寄り添って、喧嘩しながらも一緒にいるので、それが愛かなって。

©2016「カノン」製作委員会

©2016「カノン」製作委員会

Q:素敵なお話ですね。現場で桐山さんとお話はされましたか?

比嘉:デートシーンが多いですし、舞台となった金沢や富山の名所でロケをしたので、「普通に観光してるね」とか言いながらやっていました(笑)。漣くんが明るいキャラクターなので、本当に楽しませてくれました。

あと、私が30歳で漣くんが31歳ということもあり、「同世代として頑張っていこうね」ってお互いに誓いました。(取材・文・写真:赤山恭子)

前半のインタビューはここまで!

後半では、共演した鈴木保奈美さんへの想いのほか、Nosh読者に熱いメッセージもいただいてまいりましたよ♡

映画『カノン』は10月1日(土)より全国ロードショーです!

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2018年1月28日日曜日

2018/1/25 レッツノート関連動画( 「私にそんな権限ないんですけど」)

2018/1/25 レッツノート新商品発表会関連動画:



【動画】「緊張した…」比嘉愛未、WEB生中継に挑戦してバクバク 編集部 / 2018.01.27 12:18


【動画】「クンクン…」比嘉愛未がリラックスしたい時に嗅ぐものとは!? - NOSH(ナッシュ)

https://nosh.media/archives/1880732
母がゼラニウムやラベンダーなどをブレンドしたアロマオイル



比嘉愛未さんのパナソニック東京オフィスレポート レッツノート発表会

比嘉愛未さんが語るレッツノートSV7 新製品発表会

比嘉愛未「私にそんな権限ないんですけど」



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比嘉愛未「私にそんな権限ないんですけど」




比嘉愛未さんのパナソニック東京オフィスレポート レッツノート発表会



比嘉愛未さんが語るレッツノートSV7 新製品発表会




2018/01/25 に公開

SUBSCRIBE:https://goo.gl/5avhWe
比嘉愛未「私にそんな権限ないんですけど」
女優の比嘉愛未が25日、東京・中央区で行われたパナソニック
「レッツノート」新製品発表会に登場した。

今回発表された新しいパソコンは現代の課題となっている「働き方改革」に焦点をあて、利用アプリの使用時間などが分かる“可視化サービス”を通じ社員の業務習慣などの向上を目的としている。同商品の宣伝キャラクターを務める比嘉は「正直に言えばデザインがすごく変わったとかではないのですが、中身が妥協せずに一新されているなと思いました」としっかりPR。

イベントが行われた場所には新オフィスが設立されたこともあり、比嘉が“記者役”として別の場所にいる代表取締役と生中継に挑戦した。「緊張しました。今まで記者役は何度かさせて頂いたんですけど…」と明かした。またオフィスの感想について「オシャレで、ドラマに出てくるような。ぜひ使わせて頂きたいと思いましたね、私にそんな権限ないんですけど」と笑顔で語った。



20180125 比嘉愛未、生中継リポーター役に「ドキドキした」 |最新トレン ド&カルチャーニュース|eltha(エルザ)





比嘉愛未、生中継リポーター役に「ドキドキした」 

生中継リポーター役に「ドキドキした」と明かした比嘉愛未=パナソニック『モバイルPC レッツノート』の新製品発表会(C)ORICON NewS inc.

[拡大写真]

生中継リポーター役に「ドキドキした」と明かした比嘉愛未=パナソニック『モバイルPC レッツノート』の新製品発表会(C)ORICON NewS inc.
 女優の比嘉愛未が25日、都内で行われたパナソニック『モバイルPC レッツノート』の新製品発表会に出席した。

 同社のウェブムービーに記者役で出演している比嘉は、撮影時と同じスーツ姿で登場。「記者は、躍動感のある時間との勝負のイメージ。なのでパンツスタイルを選ばせていただきました」と笑顔で話した。

 会見登場前には、同社の新オフィスからの生中継で出演し、その様子をリポート。役目を終え、会場に駆けつけると「皆さんお仕事をされていたけど、少し緊張していました」と明かしつつ「今まで記者役はやったことありますけど、違う緊張感。ライブ中継だったのでドキドキしました」と笑っていた。 


関連写真


  • 生中継リポーター役に「ドキドキした」と明かした比嘉愛未(C)ORICON NewS inc.
  • パンススタイルを披露した比嘉愛未(C)ORICON NewS inc.

2018/1/28 越後純情刑事・早乙女真子

https://imgur.com/gallery/u6OM7
(靴=メーカー:カントリー)




日曜ワイド
越後純情刑事・早乙女真子
#ここからシェア #日曜ワイド
#TVer
https://tver.jp/episode/39670610/share?p=5314&sig=1qymOmpkn8hqtsoBow0IFb3rGa0wzB98VtlUJOLAb6A%3D

ラストシーン
https://i.imgur.com/sL1ezyA.gif






ストーリー|日曜ワイド|テレビ朝日

http://www.tv-asahi.co.jp/nwide/story/0034/

越後純情刑事・早乙女真子

越後純情刑事・早乙女真子

 長岡中央署刑事・早乙女真子(比嘉愛未)は中学生のときに両親を事故で失ってから、警察庁刑事局長の伯父・実(宇梶剛士)が親代わり。亡き母の故郷である長岡にやって来たのは、口うるさい実から逃げるためでもあった…。
 ある日、ショッピングモールに爆発物を仕掛けたという電話が署にかかってきた。先輩刑事・鬼平貫一(近江谷太朗)から連絡を受け、後輩刑事の木下裕也(渋谷謙人)と共に現場に駆け付けた真子は、展示物に違和感を抱き、ぬいぐるみの一体に爆発物が仕込まれていることを見抜く。だが、爆発はとても小規模で、被害が出るようなものではなかった。
 ところがその隙に、ニセ刑事が「車に爆発物が仕掛けられている」と嘘をついて銀行の現金輸送車を襲い、10億円を奪う事件が発生! 爆破騒ぎは警察の目を欺くための、犯人の陽動作戦だったのか…!? 着任した横山管理官(松田悟志)は内部の犯行を疑い、銀行と警備会社を調べるよう指示する。そしてそんな横山に、真子は一目ぼれしてしまう…。
 まもなく、真子たちは銀行の副支店長・笹本明(遠山俊也)の息子・洋平(濱田和馬)が警備会社で臨時アルバイトをしていたことをつかむ。しかも、事件前日に辞めていたこともわかり、一気に洋平への疑いが強まるが…!?

脚本
吉本昌弘
演出
坂本栄隆
ゼネラルプロデューサー
三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー
有賀 聡(ケイファクトリー)
制作
テレビ朝日、ケイファクトリー
出演
  • 早乙女真子
    比嘉愛未
  • 早乙女実
    宇梶剛士
  • 鬼平貫一
    近江谷太朗
  • 木下裕也
    渋谷謙人
  • 横山和也
    松田悟志
  • 笹本洋平
    濱田和馬
  • 笹本 瞳
    伊藤貴璃
  • 笹本 明
    遠山俊也
  • 笹本花江
    仲野元子
  • 近藤朝子
    朝加真由美
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