2022年3月6日日曜日

尾上松也の“怖い人”は比嘉愛未!?朝のルーチンに大笑い|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト


尾上松也の"怖い人"は比嘉愛未!?朝のルーチンに大笑い|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

尾上松也の"怖い人"は比嘉愛未!?朝のルーチンに大笑い

 歌舞伎俳優の尾上松也(37)、女優の比嘉愛未(35)らが3日、東京・よみうり大手町ホールで舞台「怖い絵」の初日前会見に登壇した。
ドイツ文学者・中野京子が名画に隠された恐怖の背景を解説したベストセラー「怖い絵」を元に、放送作家の鈴木おさむ氏が作・演出を手掛けた舞台。投資家で、実は怖い意味を持つ絵画を集めるのが趣味の男(尾上)が、罪深き人たちへの復讐を代行するダークヒーロー・ミステリー。
尾上は今作について、「芸術と演劇が一体となった新感覚のエンターテインメントになったんじゃないかな。お楽しみいただける舞台だと思い、今からとてもワクワクしております」と気合十分。クラブのママで大手建設会社社長の愛人だった女性を演じる比嘉も、「初めての役柄で、謎めいた女性を演じさせていただきます。舞台は3年ぶりで久しぶりなので、緊張しているんですけど、チャレンジを楽しんで最後まで走り抜けられたらいいなと思っております」と意気込んだ。
舞台にちなみ、最近あった怖い話について問われた比嘉は、尾上ら共演者に自身が"怖い"と言われていると明かした。自身のルーチンで、「4年間ぐらい毎朝起きた瞬間に、まず窓を開けて、深呼吸をして『おはよう!』って言うのをやっている。これを言ったら、『怖い』と言ってずっと笑うんですよ」と不満気。会見の場でも大笑いをしている尾上に、比嘉は「こういう風にいじられるのが怖いです」と苦笑いしていた。同所で、明日4日から21日まで。



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