比嘉愛未「深田恭子代役ドラマ」で入浴シーンを自ら志願か
2021年06月24日 10時32分 週刊実話Web
比嘉愛未 （C）週刊実話Web
休業に入った深田恭子の代役主演として緊急登板した比嘉愛未。7月スタートの連ドラ『推しの王子様』（フジテレビ系）で〝本家超え〟ボディーをフル披露し、数字（視聴率）を取りにいく覚悟だという。
「深田は5月26日に適応障害治療を理由に休業を発表し、同ドラマの主演も降板。撮影開始が迫る大ピンチの中、代役主演を快く引き受けた〝救世主〟が比嘉でした。比嘉は『いろいろ考えだすとキリがないので、もうやるっきゃない！の覚悟です!!』とインスタにコメントするなど気合い十分。かなり開き直った演技が期待できそうで、業界内の評判も急上昇しています」（芸能記者）
沖縄出身の比嘉は、2007年のNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』でヒロインを務めて脚光を浴びた。その後も『マルモのおきて』（フジ系）や『コード・ブルー』シリーズ（同）、『DOCTORS』（テレビ朝日系）など、話題ドラマに次々出演。今年は6月スタートの『にぶんのいち夫婦』（テレビ東京系）でも主演しており、フル回転の夏となる。
〝脱いだら深田以上〟の超絶ボディー「主演作はそれほど多いわけではありませんが、数多くの作品に出演してきただけに演技力は抜群。朝ドラヒロインの知名度と、南国・沖縄出身の明るさがあり、仕事にも前向きなタイプです。7月からは『にぶんのいち夫婦』と『推しの王子様』の2作同時に連ドラ主演するという極めて異例の展開となりますが、やる気満々だそうです」（フジ関係者）
『推しの王子様』で比嘉が演じるのは、女性向けの恋愛ゲームなどを手掛けるベンチャー企業の女社長。ゲームキャラクターにそっくりのイケメンに出会い、彼を雇って理想の男に育て上げていくストーリーだ。
「比嘉は、露出も決意しているようです。深田の代役として注目されるだけに、比嘉としては何が何でも数字を取って結果を出したい。そのため、〝入浴シーン〟なども辞さない覚悟だと聞いています」（同・関係者）
比嘉は、これまで2冊の写真集を出している。16年に出した『flap』では、肉感的なセクシービキニ姿を披露している。
「実は比嘉、日常的にジムで体を鍛えていて、〝脱いだら深田以上〟ともいわれる超絶ボディーの持ち主なのです。07年の映画『幽閉者テロリスト』で濡れ場も経験済みですから、作品次第では躊躇なく脱げる女優と考えていいでしょう」（女性誌記者）
昨年6月には、自身のインスタにへそ出し姿の写真をアップし、割れた腹筋を披露したばかり。
「30代でビキニ写真集を連発してバカ売れしている深田同様、3冊目写真集の話が浮上する可能性も大ですよ」（同・記者）
15年に熱愛が報じられた福士誠治とは、すでに破局しているとされる比嘉。深田代役ドラマで入浴シーンを披露すれば、プライベートも大忙しになるに違いない。
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