日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』|TBSテレビ
https://www.tbs.co.jp/nihon_chinbotsu_tbs/https://t.co/FIGFF2HqZF pic.twitter.com/nvtdKveGq2
— luminous woman (@_luminous_woman) August 29, 2021
| ||||||||||||||||||||||||
[10月期日曜劇場]「母親役3人が本作への思いを語る!!」風吹ジュン・比嘉愛未・宮崎美子SPインタビュー#1『日本沈没― 希望のひと―』【TBS】
TBS日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』に出演決定!
TBSで10月期に放送される日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜よる9時)に比嘉愛未の出演が決定しました!比嘉は小栗旬さん演じる主人公・天海啓示の一人娘を第一に考える妻・天海香織(あまみ・かおり)を演じます。
<比嘉愛未コメント>
“日本沈没”という想像を絶する困難に直面した時、私たちはどうなるのか・・・。
決して起こってほしくはないけれど、今のこの混沌とした状況とどこか通ずる部分も感じ、この現代だからこそ生き抜く強さを、諦めない心を改めて感じてもらえる作品になると確信しています!
その中で私は主人公・天海の妻であり、一人娘の茜の母・香織を演じさせていただきました。
どんな時でも、普遍的に変わることない親子愛を精一杯表現したつもりです。
どうかたくさんの方々の心に届きますように。
■あらすじ
2023年、東京。東山総理(仲村トオル)は、世界環境会議で「COMS<コムス>」のさらなる推進を高らかに表明した。さらに官房長官の長沼周也(杉本哲太)が、東山が“未来の日本”を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”を発足すると発表。そのメンバーに環境省の天海啓示(小栗旬)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)も選ばれていた。目的達成のために強引な手段もいとわない天海は、自身の提案を通したいがために東山総理にすり寄り、同時に総理の抵抗勢力である政界のドン・里城副総理(石橋蓮司)をも懐柔しようとする。さらには、両者に顔が利く「生島自動車」会長兼経団連会長の生島誠(風間杜夫)を同期の常盤に紹介してもらい、近づいていく。
そんな折、ある週刊誌に関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之)の記事が載る。この記事が原因で、一部の団体がデモを起こし、天海は事態収束のために田所と対面する。しかし、田所は天海の話に一切耳を傾けず、「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放ち、天海は翻弄される。
そんな矢先、天海は週刊誌・サンデー毎朝記者の椎名実梨(杏)に「Dプランズ」という環境ビジネスで稼ぐ企業と環境省のあらぬ癒着疑惑を突きつけられる。
一抹の不安を抱えつつ、常盤と共に趣味のスキューバダイビングに出かけた天海は、そこで衝撃的な出来事に遭遇する・・・。
iPhoneから送信
0 件のコメント:
コメントを投稿