2021年12月1日水曜日

比嘉愛未写真集『本心』2022年2月24日(木)発売予定! プロデュースは清川あさみが担当 - 編集部より - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

比嘉愛未写真集『本心』2022年2月24日(木)発売予定! プロデュースは清川あさみが担当 - 編集部より - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

比嘉愛未写真集『本心』2022年2月24日(木)発売予定! プロデュースは清川あさみが担当

比嘉愛未写真集『本心』

●発売日/ 2022年2月24日(木)
●予価・仕組み/2750円(税込) B5判・ソフトカバー・112ページ
●プロデュース・クリエイティブディレクション/清川あさみ
●撮影/藤代冥砂 ●集英社 

女優・比嘉愛未のイメージをいい意味で裏切るような一冊に――。「大地」「海」「光」「肌」という4つのテーマを軸に、彼女とプライベートでも親交の深いアーティスト・清川あさみがシチュエーション設定や絵コンテ作成、ロケーションコーディネートに至るまで作品全体のクリエイティブディレクション・プロデュースを担当。ワイルドで、情熱的で、セクシー。ファンが未だ知らないであろう比嘉さんのさまざまな一面を切り取り、表現しました。

フォトグラファーには、これまで数多の名作写真集を生み出してきた写真家・藤代冥砂氏を起用。比嘉愛未が内包するエネルギーを余すところなく詰め込んだ一冊は、比嘉さん本人をして「全部出し切った。何も悔いはない。珍しい、そんなふうに思えるのは」と語る、彼女の"ターニングポイント"的写真集となりました。

■比嘉愛未さんコメント
「今に不満があるわけではないけれど、そこからさらに一段ステージを上げていきたい。何かを変えていきたい――そんな思いを抱いていたタイミングで、旧知のあさみさんから『写真集、一緒に作らない?』とお声がけいただいて実現しました。

今年、自分にとっても大きなチャレンジだった主演ドラマやさまざまな経験を経て、これまでになかった違う自分、新しい自分に出会えたような感覚がありました。だからこそ、その『今』を切り取ってもらいたかった。

そうして切り取られた表情だったり感情だったりパッションは、この先いくつになったときに見返しても『ああ、このときすごく生き生きしてたな』と思えるものだと確信しています。

女優として、女性として、人間として、大きく『脱皮』するきっかけとなるような、そんな作品を皆さんにお届けできるはずです」

●比嘉愛未(Manami HIGA)
1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。2007年NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』でヒロインを演じる。主な出演作に、映画では『飛べ!ダコタ』(2013年)、『カノン』(2016年)、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2017年)、『劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(2018年)、『大綱引の恋』(2021年)、ドラマでは『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ(2008年~2017年)、『天地人』(2009年)、『マルモのおきて』(2011年)、『DOCTORS~最強の名医~』シリーズ(2011年~2018年)、『恋愛時代』(2015年)、『バカボンのパパよりバカなパパ』(2018年)、『盤上のアルファ~約束の将棋~』(2019年)、連続テレビ小説『なつぞら』(2019年)、『にぶんのいち夫婦』(2021年)、『推しの王子様』(2021年)、『日本沈没-希望のひと-』(2021年)など多数。現在、主演映画『吟ずる者たち』が広島で先行上映中、2022年より全国で順次公開予定。2022年3月上演の舞台『怖い絵』にも出演が決定している

●清川あさみ(Asami KIYOKAWA)
2001年に初個展。2003年より写真に刺繍を施す手法を用いた作品制作を開始し話題を集める。水戸芸術館をはじめ国内外の美術館・ギャラリーにて展覧会を多数開催。代表作に女優やアーティストをアートにした『美女採集』シリーズ、ベストセラー絵本『銀河鉄道の夜』、プロデュースを手がけた写真集『里帆採取』など。現在、GINZASIX(東京・銀座)エントランスにて、巨大デジタルアート作品を公開中。同施設6階銀座 蔦屋書店にて、アーティスト活動20周年を記念した個展『TOKYO MONSTER,reloaded』が、12月11日(土)から12月25日(土)まで開催される。

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