2017年10月28日土曜日

HIGA Manami: 20161013 夜7時57分~は「世界!ニッポン行きたい人応援団」。今 夜はスペシャルです!ということで、ゲストに比嘉愛未登場! 美しすぎる“伝統 の墨流し”を愛すアメリカ人女性をご招 待!(う)tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihi…TVTOKYO_PR(テレビ東京 宣伝 部)17:02

HIGA Manami: 20161013 夜7時57分~は「世界!ニッポン行きたい人応援団」。今夜はスペシャルです!ということで、ゲストに比嘉愛未登場! 美しすぎる“伝統の墨流し”を愛すアメリカ人女性をご招待!(う)tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihi…TVTOKYO_PR(テレビ東京 宣伝部)17:02

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世界!ニッポン行きたい人応援団|10月30日(月)夜8時!!|2017/10/28(土)16:00放送|テレビ東京|TVでた蔵

https://datazoo.jp/tv/世界!ニッポン行きたい人応援団/1108568
2017年10月28日放送 16:00 - 17:10 テレビ東京

世界!ニッポン行きたい人応援団

出演者
眞鍋かをり 織田信成 高橋茂雄(サバンナ) 比嘉愛未 
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世界!ニッポン行きたい人応援団

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

世界!ニッポン行きたい人応援団
こんな人ならご招待したい! in アメリカ

アメリカ・ オークランドで日本に行きたい人探し。ジェイさん、ジェームスさんを訪ねた。ジェイさんは35年前に宮大工の建築技術を海外に広める今井誠さんに出会い弟子入りした。

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オークランド(アメリカ)今井誠宮大工

ジェイさんが惚れ込む道具は日本製の鑿。彼は自らの手で茶室を完成させ、宮大工の技術を伝えるワークショップを20年前に開いた。現在3名の生徒が参加している。生徒のジェイさんが日本製のノコギリを紹介した。コリンさんは神前式に憧れオリジナルの鳥居を製作していた。キャサリンさんは日本に行ったら古民家を見たいとコメント。そしてジェイさんらが日本に行きたいとアピールした。

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宮大工

フロリダ州オーランドで日本に行きたい人探し。フロリダ湾を望む家で暮らす主婦のルースさんは大の日本好き。千代紙で小物を作っている。日本を好きになったきっかけは「日本の手引書」。祖父母の影響でニッポンを大好きになったという。彼女が日本文化で一番好きなものは墨流し。独学で勉強中の墨流しを披露した。日本行きをアピールしたルースさんを日本にご招待。

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エブルアートオーランド(アメリカ)フロリダ湾千代紙墨流し尾形光琳日本の手引書紅白梅図屏風西本願寺三十六人家集
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世界!ニッポン行きたい人応援団
墨流しを愛してやまない外国人 アメリカからご招待!

墨流しを愛するルースさんを日本にご招待。報告から約1ヶ月後、成田空港に到着。まず京都の墨流し職人の山崎一裕さんを訪ねた。山崎さんは夫婦で墨流しの工房を営んでいる。山崎さんは着物を墨流しで染めている職人。まず和紙を使った墨流しをルースさんに見せた。水と糊の配分は季節により変えるなどと説明、墨の輪を作り柄を作って和紙を染めた。

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京丹波町(京都)墨流し成田国際空港染色工房 墨や

そして着物の墨流し染めを見学。13mの反物を染めるため全長16mの水槽を使う。まず伸子と呼ばれる道具で生地を広げエアブラシで色付け。手作りの道具で柄を作る。作業開始から1時間、いよいよ反物に染めていく。

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エアブラシ伸子墨流し
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世界!ニッポン行きたい人応援団
墨流しを愛してやまない外国人 アメリカからご招待!

墨流しを愛するルースさんを日本にご招待。着物の墨流し染めの職人技を見学。さらに着物の墨流しに挑戦した。

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墨流し

つづいてルースさんは京朋で墨流しで染められた着物を見学。さらに試着した。彼女は墨流しの着物が花嫁衣装のようで感動していると語った。そこに墨流し職人の山崎さん一家がやってきた。

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京朋墨流し

墨流し職人の山崎さんは、ルースさんが初めて作った墨流し染めを帯揚げに仕立ててプレゼントした。さらにルースさんは型染紙を作る会社・和染工芸を訪問。ここはルースさんが持っている型染紙を作った会社。

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和染工芸型染紙墨流し

ルースさんは型染紙作りの工房で作業を見学。型染紙作りでは大豆を豆乳にして接着剤として顔料に調合、色を重ねるごとに型を変えて模様を作る。その夜、和染工芸の川勝さん宅でちらし寿司などを作って食べた。川勝さん一家は3世代9人。

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ちらし寿司ポテトサラダ和染工芸型染紙大豆湯葉湯豆腐野菜と海老の天ぷら
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世界!ニッポン行きたい人応援団
墨流しを愛してやまない外国人 アメリカからご招待!

墨流しを愛するルースさんを日本にご招待。和染工芸の川勝さん宅で湯葉などを作って食べた。

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和染工芸湯葉

翌朝、型染紙の仕上げ作業を体験。糊を落として乾燥すれば出来上がり。ルースさんの完成品を和紙検品職人の広渡ノブ子さんがチェック。そして型染紙をプレゼントしてもらった。別れの日、ルースさんは会社、川勝さん家族に型染紙のメッセージ入りアルバムを手渡した。川勝さん家族は清水焼の箸置きなどを彼女にプレゼントした。

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型染紙清水焼

ルースさんは日本滞在中に型染紙販売の鈴木松風堂などを訪問、職人の努力している姿に感動したと語った。

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京福電気鉄道嵐山本線北原農園大映通り商店街鈴木松風堂
(エンディング)
次回予告

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20161013 夜7時57分~は「世界!ニッポン行きたい人応援団」。今夜はスペシャルです!ということで、ゲストに比嘉愛未登場! 美しすぎる“伝統の墨流し”を愛すアメリカ人女性をご招待!(う)tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihi…TVTOKYO_PR(テレビ東京 宣伝部)17:02

「なんか油断してました。だから涙腺が止まらなくて」
「眞鍋さん、おっしゃってたでしょ〜」
「わかります」
「実際、感動するし、あと歳のはじまりですよ」
「始まりですね。30代、これが30代かって思いました」

世界!ニッポン行きたい人応援団

比嘉ちゃん少ししかでなかったけど
きょうも綺麗でかわいかった☺️♥️

#比嘉愛未

manamih_16625(あやちぃ❥__加工)22:05


manami
higa-nippon-2016-10-13 from slowslow2772 on Vimeo.
https://player.vimeo.com/video/187184191



夜7時57分~は「世界!ニッポン行きたい人応援団」。今夜はスペシャルです!ということで、ゲストに比嘉愛未登場! 美しすぎる“伝統の墨流し”を愛すアメリカ人女性をご招待!(う) tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihi…
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2017年10月27日金曜日

ラジオ: 10月27日(金) 06:00〜11:30 「JK RADIO TOKYO UNITED」 (J-WAVE) ※OLFA PLAY IT LOUD! コメント出演

https://youtu.be/QsJ3HXGbMBU


J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED

タイムフリーで聴けるようになる?

PLAY IT LOUD! – J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED

http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/play-it-loud/

タイムフリー
[radiko.jp]-JK RADIO-TOKYO UNITED(PART2) | J-WAVE | 2017/10/27/金 | 09:00-11:30 http://radiko.jp/share/?t=20171027090000&sid=FMJ&noreload=1

比嘉 愛未 – J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED 20171027

http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/play-it-loud/2017/10/27-102001.html

ラジオ:
比嘉愛未
10月27日(金) 06:00〜11:30
「JK RADIO TOKYO UNITED」 (J-WAVE) 
※OLFA PLAY IT LOUD! コメント出演 

JK RADIO TOKYOUNITED
@TOKYOUNITED
女優 #比嘉愛未 さんが、一日をハッピーに過ごすために聞いている1曲とは?

また、ご出演の映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』についてもご紹介!

JKが先生に初恋・・・ムムッ!?

登場は明日朝10:20ごろ

#jwave #tokyounited 


今日は、女優、比嘉 愛未さんのPLAY IT LOUD。

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おはようございます、比嘉愛未です。私がいま、リスナーのみなさんとシェアしたい曲は、Sixpence None the Richerの「Kiss Me」です。昔から有名な曲で、耳にしていたんですけど、つい最近自分のプレイリストをランダムに流してた時にふと耳に入ってきたんですね。その時に、いっきに心が華やいだというか、すごく明るい気持ちになれて、その日1日がハッピーに過ごせたんですね。なので、そこから「Kiss Me」は、毎朝聴くようにしていて、そうすると、その日1日、人に優しくなれるような、もっと人を好きになれたらいいなっていう、プラスな気持ちになれる。そういう、私にとっては、パワーソングとなっていて、なので今回はこの曲を選ばせていただきました。では聞いてください、Sixpence None the Richerで「Kiss Me」。

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女優、比嘉 愛未さんに選んでいただいたナンバーは、Sixpence None the Richer 「 Kiss Me 」。リリースは98年でしたが、99年に映画「She's All That」の主題歌として起用され、全米を中心に世界中で大ヒット。(ここJ-WAVEでもよくかけました)比嘉さんがおっしゃるように、1日をハッピーにしてくれる曲の力、感じますね。Sixpence None the Richerは、アメリカ・テキサス州で結成されたバンド。「Kiss Me」のヒット後は、活動休止やメンバーの入れ替えを経て、現在も、活動を続けているようです。

では、比嘉 愛未さん、近況も教えてください。

さて、わたし比嘉愛未ですが、明日から公開の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』に出演しています。

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この作品はですね、河原和音さん原作の少女コミックを映画化しているんですけれども、広瀬すずちゃん演じる女子高生の響が、生田斗真くん演じる伊藤先生に初恋をしてそこから純粋にまっすぐに先生に想いを伝えていくというか、そういう描写があるんですけど、実は私は、そんな中でも美術教師の中島という先生を演じていて、私も伊藤先生のことが好きという、この3人の切なく複雑な恋模様も描かれています。なので、そういうところも映画でぜひ注目してもらえたら嬉しいです。

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いま、青春時代を生きている学生のみなさんだけではなく、わたしたちや大人世代も見ていて、ハッとさせられるセリフだったりメッセージ性を感じられる映画になっています。なので、幅広い世代に観ていただきたいなと思います。映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』、明日から公開です。ぜひ、劇場でご覧ください。以上、比嘉愛未でした。

ムムッ?先生に初恋?!・・・パパは許さないぞっ!(いやいや、少女コミックですからね・・・)累計発行部数570万部をこえた、伝説の少女コミックがいよいよ映画化、ということなんですね。先生と生徒の禁断の恋、いったいどうなってしまうのか・・・ぜひ、劇場でご確認ください。


参考:

【和訳】 Kiss me - Sixpence none the richer (キス・ミー - シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー): オオルリのブログ

http://ooruri777.seesaa.net/article/219345726.html

Kiss me - Sixpence None The Richer キス・ミー - シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー
(和訳:オオルリ)
Kiss me out of the bearded barley
Nightly, beside the green, green grass
Swing, swing, swing the spinning step
You wear those shoes and I will wear that dress.

Oh, kiss me beneath the milky twilight
Lead me out on the moonlit floor
Lift your open hand
Strike up the band and make the fireflies dance
Silver moon's sparkling
So kiss me.

Kiss me down by the broken tree house
Swing me upon it's hanging tire
Bring, bring, bring your flowered hat
We'll take the trail marked on your father's map  

Oh, kiss me beneath the milky twilight
Lead me out on the moonlit floor
Lift your open hand
Strike up the band and make the fireflies dance
Silver moon's sparkling
So kiss me 

Kiss me beneath the milky twilight
Lead me out on the moonlit floor
Lift your open hand
Strike up the band and make the fireflies dance
Silver moon's sparkling
So kiss me 

So kiss me...(2x more)
キスしてよ、たわわに実った麦畑で
夜になると、綺麗な緑の草原で
ゆらゆら、ゆられて廻りながら踊るの
靴を履いてよ、私はドレスを纏うわ

ねぇ、キスして 暮れなずむ空の下で
連れて行ってよ 月明かりの舞台へ
あなたが手を広げたら
演奏が始まり ホタル

2017年10月25日水曜日

20171025 比嘉愛未さんが山口県の長門・仙崎で秋のレトロさんぽ電子雑誌「旅 色」2017年11月号を公開|BIGLOBEニュース


https://tabiiro.jp/book/monthly/201711/#!4
ドラマや映画で活躍中の女優、比嘉愛未さんが登場。最近行った旅先での出来事や、意外にアクティブな旅の楽しみ方やエピソードを伺いました。


スペシャルインタビュー 比嘉愛未

 ──今年全国公演があった「里見八犬伝」をはじめ、舞台やドラマで全国各地を飛び回っている比嘉さん。最近はどんなところを旅しましたか?
 

実は昨日まで沖縄に帰省していて、帰ってきたばかりです。実家でのんびりしたり、家族で沖縄の離島の宿に泊まったり。地元の沖縄で旅行するということはあまりないのでとても新鮮で、家族と向き合えるいい時間を過ごせました。
 あとは、沖縄本島からフェリーで15分くらいのところに久高島(くだかじま)という小さい島があるんですが、そこへは2泊3日の一人旅をしてきました。地元の女の子にとてもよくしてもらい、島を案内してくれて仲良くなったり、地元のおじいやおばあのゆんたく(沖縄の方言で「おしゃべり」のこと)に混ぜてもらったり……。旅先での出会いはいつも大切にしています。沖縄の人は、他人に対する心の壁がないんですよね。沖縄は私にとって特別な場所です。

 ──プライベートではのんびりする旅がお好きですか? それともアクティブ派?

せっかくなので、旅先でやりたいと思ったことは全部やります! 海外旅行だったらホテルや航空券など全部自分で予約して、見たいものや食べたいものを決めてプランを作って行動します。地元の人に道を聞いたり、電車の乗り方を教えてもらったり。アクティブな旅になることが多いですね。逆に国内旅行だと、あまり予定を決めずに気ままに過ごすことが多いです。その時の気分や天気、人との出会いで、気持ちの赴くまま、という感じですね。言葉の心配がなく自由に旅行ができるのは、国内旅行のいいところだと思います。

 ──何を目的に旅をすることが多いですか?観光スポット巡り? それともその土地の美味しいもの? 

神社や遺跡巡りなどが好きです。「郷に入っては郷に従え」という言葉があるように、神社で地元の神様に挨拶をしたり、歴史スポットを訪ねたり。何百年も前の遺跡を目の前にすると、今は朽ち果てた遺跡でも、その土地が繁栄していた時代があったんだなあ、と当時のことを思うと感慨深いです。それと、都会よりも星空がきれいに見えるような、自然が多いところのほうが好きです。
その土地の美味しいものは、絶対にはずせないですね。名物のものや人気のお店をリサーチして食べに行きます。地元のお酒も飲んで、贅沢&フルに楽しみます。
逆に、ホテルはあまりこだわりません。夜はしっかり休んで昼間アクティブに過ごせることが条件ですね。
 

──旅先では行動派の比嘉さん。一人旅もお好きですか? 

  好きです! 友達や家族との旅行も楽しいけど、一人だからこその面白い出会いもありますよね。地元の人たちが話しかけてくれて、その輪に入れてくれたり。周りの人に気軽に話しかけてもらえるのも、一人旅ならではの楽しみかなと思います。
海外で以前、行ってみたいレストランを訪ねたら満席だったことがあって、たまたまそこにいたスタッフの方に話しかけたら実はその方がお店のオーナーで。私が日本から来て、このお店に来てみたいと思っていたことを伝えたら、その方はわざわざ自分のお店を訪ねてきたことをとても喜んでくれて、特別に川沿いのとてもいい席を用意してくれたんです。

──最後に、比嘉さんにとって旅はどんな存在ですか?

旅は、その土地にパワーをもらうものですね。私の仕事は人に何かを発信することなので、旅先で元気をもらってエネルギーチャージして、そこで得たものを仕事や周りの人にまた還元する。そんな癒しの旅が理想です。

ーーー 
女優の旅鞄 

旅慣れた〝鞄〟の中には、いったい何が詰まっているのでしょう。思い出やお気に入り、とっておきのアイディアなど、旅先でのモノにまつわるお話を聞かせてもらいました。

 旅の荷物は少なめという比嘉さん。

 「あまりいろいろと持って行かずに、なるべく身軽で出かけます。必要なものがあれば現地で調達したり」。
 意外にもファッションアイテムも少なめで、カジュアルで動きやすい服装が基本なのだとか。「例えば沖縄で島ぞうりを買って、滞在中はそれで過ごすなど、その土地で作られたものを身に着けていると旅気分が一層アップしますよね」。
 そんな比嘉さんがいつも旅行鞄に入れているというのが、アロマグッズです。「嗅覚って、すぐに脳に影響するというので、リラックスしたいときにはアロマが一番だと思います。寝る前にベッドサイドに置いて、その時の気分で香りを選んでいます」。
 今回見せてもらったのは、いつも使っているというお気に入りのアロマオイル数種類とアロマストーン。「オイルは、朝はスッキリした香りのブレンド、夜はラベンダーなどのリラックス系と、そのときどきで使い分けています。ディフューザーは、アロマポットだと荷物が多くなってしまうので、旅行のときはアロマストーンを使っています。枕元に置いて数滴たらしておくとリラックスできるんですよ」。
 旅の必需品のなかでも、荷物をコンパクトにする工夫がしっかりされています。
 そんな比嘉さんに旅先でのお土産選びのことを聞いてみると、意外な答えが。
 「買い物はあまりしないほうだと思います。モノよりも、その場所の空気を感じたり、そこでの出会いを大切にしたいです。なので、帰ってきてみんなにあげるのは……、お土産話ですね(笑)」。
 ご自身で撮った写真を見せながら、旅の思い出を語ってくれた比嘉さん。旅先でも、そんな気さくな笑顔が自然と周囲の人を惹きつけているのかもしれません。

















月刊旅色2017年11月号|巻頭インタビュー:比嘉愛未

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比嘉愛未さんが山口県の長門・仙崎で秋のレトロさんぽ電子雑誌「旅色」2017年11月号を公開|BIGLOBEニュース

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風情ある町で出合った秋の雨─。


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仙崎の町の中心にある「仙崎みすゞ通り」は、金子みすゞ記念館をはじめ、昔ながらの佇まいの建物が残るレトロな目抜き通りです。みすゞが20歳まで過ごしたという実家の跡に造られた記念館は、金子家が営んでいた書店・金子文英堂の建物やみすゞの部屋などが再現されているほか、直筆原稿をはじめとする貴重な作品が展示されています。





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風情ある町で出合った秋の雨─。

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金子みすゞ記念館

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秋の旅ではやっぱりお寺の紅葉が見たいな

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比嘉愛未さんの 旅のオフショット

























10月25日(水)10時0分 @Press

無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩本恵了、証券コード:6176)は、本日、比嘉愛未さんが表紙・巻頭を飾る、大人の女性の旅をナビゲートするトラベルマガジン 電子雑誌「旅色」2017年11月号を公開しました。

■ 「旅色」2017年11月号https://tabiiro.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141467/img_141467_1.jpg
表紙・巻頭インタビューには、女優・比嘉愛未さんを迎え、にほんの秋旅を紹介します。比嘉さんが巡る1泊2日の旅は、山口県の長門・仙崎へ。古い町並みを散策したり、温泉で旅の疲れを癒したり、気分がほっこりする旅に出かけます。
エリア特集では、自然とアートに触れる福島県の「猪苗代・磐梯高原」をピックアップ。ほか、クリエイターとしても活躍する人気作家・いとうせいこうさんの連載コラム最終回、自然のなかで野生動物に出合う「テーマのある旅」など、この時期ならではの日本の旅の魅力をさまざまな切り口で紹介します。


■ 表紙・巻頭グラビア / 女優・比嘉愛未
https://tabiiro.jp/book/monthly/201711/#!4
ドラマや映画で活躍中の女優、比嘉愛未さんが登場。最近行った旅先での出来事や、意外にアクティブな旅の楽しみ方やエピソードを伺いました。


■ エリアフィーチャー
色づく秋に心ときめく「猪苗代・磐梯高原」自然とアートを愛でる旅
https://tabiiro.jp/book/monthly/201711/#!8
紅葉シーズンを迎えた福島県の「猪苗代・磐梯高原」は、磐梯山を中心に見どころがたくさん。噴火が生んだ自然美を堪能し、世界的名画を愛でる旅へ。絶景と温泉を楽しめるホテルもあるので、身も心もリフレッシュできます。


■ 1泊2日のRefresh Trip
長門・仙崎 秋のレトロさんぽ
https://tabiiro.jp/book/monthly/201711/#!15
詩人・金子みすゞの故郷としても知られる長門・仙崎は、昔ながらの町並みを今に残し、ただ歩くだけでも楽しいエリアです。長門湯本温泉で旅の疲れを癒したら、日本海を一望する絶景スポットへ。比嘉さんと秋を満喫するレトロさんぽに出かけましょう。


■ テーマのある旅
にほんの神秘に触れる 自然のなかで動物に出合う旅
https://tabiiro.jp/book/monthly/201711/#!19
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/141467/img_141467_2.jpg


■ リレー連載「旅する理由」
作家・いとうせいこう(3号連載 最終回)
https://tabiiro.jp/book/monthly/201711/#!18
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/141467/img_141467_3.jpg


■ プレゼントキャンペーン
「川原湯温泉 丸木屋旅館」のペア宿泊券をプレゼント
https://my.tabiiro.jp/member/enquete/185/index.html?afl=12
「旅色 旅館・宿特集 関東版」に掲載中の、長野県の「川原湯温泉 丸木屋旅館」より、「1泊2日2食付きペア宿泊券」を1組2名様にプレゼントいたします。

◇ 応募期間:2017年10月25日(水)〜2017年11月24日(金)


次号、2017年12月号(11月25日公開、「旅色」創刊10周年号)の表紙は、長谷川京子さんです。


■ 旅色コンシェルジュ  
https://concierge.tabiiro.jp/
ご要望をもとに旅プランを作成するサービス「旅色コンシェルジュ」。電話(平日10:00〜19:00)かインターネット(24時間)で申し込むと、旅に詳しいコンシェルジュが旅行プランを作成してメールやFAXで返信。厳選した宿のご紹介、宿泊予約のほか、周辺の観光や飲食店の情報などもご案内します。


<株式会社ブランジスタ 会社概要>
URL :https://www.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 岩本恵了
設立 :2000年11月
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス


本リリースに関するお問合せ 
株式会社ブランジスタ 
広報担当:田口隆一
e-mail: press@brangista.com
TEL:03-6415-1183


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プレスリリース提供元:@Press

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