比嘉愛未が明かす異性にキュンとするポイント「ビシッと決めている姿じゃないところ」
ENCOUNT編集部
俳優の比嘉愛未が13日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(13日午後9時スタート)の記者会見に出席した。異性にキュンとするポイントを明かした。 【写真】"音楽一家"で幼少期はモーツァルトをヘビロテ…桐谷健太のインタビューカット 比嘉は北村有起哉から「異性にドキッとすることがあれば教えてください」とリクエストを受けて「えー!? めちゃくちゃプライベートなことじゃないですか!」と照れ笑い。 マイクを手に「いわゆる壁ドンだったり、何とかドン!ってあるじゃないですか。ああいうのは……私あんまり響かない」と答え、「唯一言うならば、私たち(俳優陣)はメイクさんにメイクして頂くんですけど、女性陣が先に入っていることが多くて、男性陣が寝起きの状態でいらっしゃる。皆さんのまだちょっと起きたてのフニャフニャの、ちょっと抜けている感じ、寝癖とかついている感じに、ひそかにキュンとしています」とニッコリ。 続けて「無防備さと言いますか、いつも見ているクールがカッコ良かったり、ビシッと決めている姿じゃないところのそういう……」と比嘉が語ると、北村は「なるほど。じゃあメイクさん、明日からプチ寝癖を」と自身の髪を無造作につまんでアピールした。 会見には主演の桐谷健太、磯村勇斗、中村アン、岡崎紗絵、長井短、西村元貴、伊藤淳史、吉瀬美智子も出席した。 同作は、福田靖がオリジナル脚本を手掛ける大人の群像劇。桐谷健太が単独主演を務める。港町・ヨコハマを舞台に、元体育教師の刑事・仲井戸豪太(桐谷)は、コンプライアンスなど昨今の事情を顧みず、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になって捜査を展開する。比嘉は豪太の妹で検察庁の立会事務官・仲井戸みなみを、北村はみなみにサポートを受ける検事・二階堂俊介を演じる。
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