櫻井翔、41歳誕生日を比嘉愛未らからサプライズ祝福「一番最初にお祝いして頂いて、とてもうれしい」
「嵐」の櫻井翔が主演し、14日にスタートした日本テレビ系連続ドラマ「大病院占拠」(土曜・午後10時)の撮影現場で、櫻井の41歳の誕生日をサプライズで祝福していたことが25日、わかった。
2021年4月期の同局系「ネメシス」以来、40代に突入して初の連続ドラマ。大人の魅力を増した櫻井が、手に汗握るサスペンス作品で新境地を開拓。ドラマは、同局で好評を博した唐沢寿明主演の「ボイス 110緊急指令室」(19、21年)の制作陣が再集結した完全オリジナル。日本屈指の大病院が、鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、巻き込まれた休職中の刑事・武蔵三郎(櫻井)が100人以上の人質救出のため立ち向かっていくストーリーだ。
25日に誕生日を迎える櫻井に、サプライズが撮影現場で行われた。武蔵が鬼たちと交渉するシーンを撮影していると、突然スタッフから「1月25日は武蔵三郎役の櫻井翔さんのお誕生日です!」と声がかかり、共演する比嘉愛未、ソニン、宮本茉由、ぐんぴぃや、スタッフから大きな拍手がわき起こった。
突然のサプライズに、櫻井は驚きの表情を見せながらも、「撮影が大変な中、お気遣い頂きありがとうございます。今年の誕生日を一番最初に皆さんにお祝いして頂いて、とてもうれしく思います。ドラマは、まだ第2話を放送したばかりで、先は長いですけれど、引き続きよろしくお願いいたします」と力強くあいさつした。
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