比嘉愛未が『アサヒ ザ・レモンクラフト』を片手に明かした″一緒に飲みたい理想の相手"とは?
「この香り、衝撃」
そんなキャッチコピーとともに今春、発売されて以来、瞬く間に人気商品へと駆け上ったプレミアムチューハイ『アサヒ ザ・レモンクラフト』。
香りはもちろん、爽快な味わいやリキャップできるボトル商品など、これまでにない革新的な特徴をもつ話題の1本を、女優・比嘉愛未さんに飲んでもらった。
「お酒、大好きなんです」、そう公言する彼女だけに、的確に味わいや香りを表現。
そして、心地良い酔いも手伝ってか、一緒にお酒を楽しみたい理想の相手について教えてくれた。
檸檬本来のおいしさと香りを詰め込んだご褒美チューハイ『アサヒ ザ・レモンクラフト』
“家飲み”需要の高まりとともに、チューハイ市場が大いに盛り上がっている。
そんな中、まるでバーカウンターの目の前でレモンを“ひと搾り”されたような香りと爽快な味わいをあわせ持つ1本として、快進撃を続けているのが『アサヒ ザ・レモンクラフト』だ。
レモンチューハイという定番かつ人気のフレーバーを、“日常のご褒美”にふさわしい“プレミアム”な1本へと昇華させたその秘密は、原料、製法、ボトルへのこだわりに他ならない。
今回の試飲ゲストとしてお招きしたのは、女優の比嘉愛未さん。
シリアスからコミカルな役まで幅広く演じ分け、作品に確かな存在を刻む役者として、映画やドラマに引っ張りだこの彼女。
『アサヒ ザ・レモンクラフト』を見るや即座に反応。
「新しいものは躊躇なく、どんどん試したいんです。初めての感覚やワクワクはいくつになっても必要な刺激だと思っているので、今日は楽しみにして来ました」
その言葉通り、来年には“絵画×舞台”という新感覚のエンターテイメント『怖い絵』への出演も決定。稽古が始まる前の束の間のスケジュールを縫って、笑顔で試飲に臨んでくれた。
「『檸檬感』を感じる見た目がカッコいい!ボトル缶なのも新しいですね」
『アサヒ ザ・レモンクラフト』は、リキャップできるボトル缶を採用。
「少しずつ、ゆっくり楽しみたい人にとっては最高ですね。グラスに開けると炭酸も抜けてしまうし、香りも逃げてしまいますから、レモンの香りを長く楽しむ意味でも合理的ですよね」
また、比嘉さんはデザインにも注目。
「レモンが“檸檬”と漢字なのが大人っぽいし、ぐっと締まっていていいですよね。売り場に立つ消費者の立場からすると、目に入る情報がすべてですし、勝負じゃないですか。そういう意味でファーストインプレッションからインパクトがありますね」
「キャップを開けると爽やかな檸檬の香りが広がって…まさに衝撃!」
大好きなお酒の話だけに、出だしから饒舌に語ってくれ、"早く飲みたい"感が溢れ出ている比嘉さん。
ボトルをひねり、飲み口に顔を近づけた瞬間、「すごい香り!」と驚いた表情を見せた。
「完熟というよりは、もぎたてのレモンのような、青みがかった爽快な香り! パッケージのコピーにある"この香り、衝撃"は、本当にその通り。まさに、衝撃です」
比嘉さんがそう表現してくれたように、『アサヒ ザ・レモンクラフト』は独自の特許技術により、バーテンダーの香りづけの技法を再現。
カクテルの仕上げにレモン果皮をツイストして、香りのシャワーを浴びせるバーテンダーのテクニックがボトルを開けた瞬間に感じられるのだ。
「味も期待しちゃいます…ね」
そうニヤリと小悪魔的な笑みを浮かべた比嘉さんは、そのままゴクリと一口。
さて、そのお味はいかに?
比嘉愛未が『アサヒ ザ・レモンクラフト』を片手に明かした″一緒に飲みたい理想の相手"とは?
『アサヒ ザ・レモンクラフト』を飲んだ比嘉さんの第一声は…
「おいしい!」
一段とボリュームが上がったそのひと言に、レンズを向けていたカメラマンが「目に光が入りましたね」と思わず声を掛けたほど。
「私、女優なのにすぐ顔に出ちゃうんです。演じられないの(笑)。
大人になってから、レモンチューハイのシンプルな味の魅力に気づくようになったんです。でもシンプルだからこそ、難しいじゃないですか。これは甘さがちょうどいいですし、バランスもいい。完璧に好みの味ですね」
『アサヒ ザ・レモンクラフト』が支持される最大の理由は、味だ。
世界・日本各地から取り寄せた5種のレモン素材を贅沢に使用。
前述したレモンオイルに加え、果汁感とマイルドな酸味が特徴のシチリア産レモン果汁、香味に深みや飲み応えをプラスする瀬戸内産レモンエキス、さらにみずみずしい香りを集めた旬果レモンスピリッツ、凍結レモンピールエキスの5種の素材をふんだんに取り入れている。
「許されるならば、天気のいい日にピクニックで飲んだら最高でしょうね。レモンの爽快感は太陽の下でも似合いそう。あとはお風呂上がりやゆっくりした時間に飲むのにぴったりだと思います」
「目の覚めるような刺激ある香りに、“そう来たか!”とやられました」
本当にお酒が好きで、『アサヒ ザ・レモンクラフト』も気に入ってくれたのだろう。ゴクゴクと喉を鳴らす姿が気持ちいい。
次に比嘉さんが手に取ったのは緑のパッケージボトルの「グリーンレモン」。早速キャップを開け、香りを確かめる。
「青みというか強さがあって。目が覚めるような刺激! 早摘みのレモンの青さはこちらの方が強いかもしれないですね」
そのまま一口味わうと、静かにうなずいた。
「私だったら、仕事終わりの1杯やすっきりしたいときはグリーンレモン。家で寛いでいるときには極上レモン、そんなふうに飲み分けるかも。
全体としてはどちらも甘くはないんですが、より辛口でドライが好きな人はグリーンレモンをおすすめしますね。これは本当に好みの差なので、飲み比べてみても面白いと思う」
多忙な日々を過ごす比嘉さんにとってのご褒美は「それこそお酒」だと断言する。
「最近は“お酒好き”を公言しているので、お祝いなどでいただくのも有り難いことにお酒が多いです。種類でいうと、なんでも飲むんですけど、その日の気分と料理に合わせて選ぶことが多いですね」
自分のペースがつかめるようになってからは、日々お酒を楽しんでいるという比嘉さんだが、その抜群のスタイルはどうキープしているのだろうか。
「めっちゃ、頑張ってるんですって(笑)。飲んで食べた翌日はジムやランニングで汗をかいたり、努力はしてますよ〜。その方が、お酒もより美味しく楽しくなるじゃないですか。頑張ってこそのご褒美、ですからね」
少しずつ酔いが回ってきたのだろう。楽しそうに笑顔を見せながら、プライベートな話題もはぐらかすことなく、語り始めた。
比嘉愛未が『アサヒ ザ・レモンクラフト』を片手に明かした″一緒に飲みたい理想の相手"とは?
お酒が大好きな比嘉さんだけに、一緒に過ごす相手は"お酒が飲める"ことがマスト?
そんな問いに彼女はこう答えてくれた。
「もちろん、お酒を飲めることがマストでは無いですし、友達には飲めない人もいるけれど、私の周りには飲める人の方が多いですね。美味しい、楽しい、というのを一緒に共有できた方がより仲良くなれると思うので、お酒を飲みながら語り合う時間は、私にとってはとても大事な時間ですね(笑)」
では、比嘉さんがお酒のシーンで、グッとくる男性の飲み方は?
「人それぞれの個性があると思うので、こうあってほしい、っていうのはないんです。ジョッキで美味しそうに飲む人も、お酒の知識を持っていて作り手の想いまで感じながら飲む人も、どちらも素敵だなって思います。
ただ…、しっかりお酒に対して感謝の気持ちを持って飲める人であるかどうか、は大事です! 所作ではなく、精神面かな、大事なのは」
その裏には、こんな想いがある。
「めちゃめちゃ忙しい日々の中で、今日頑張った!っていう日に飲むお酒の一口目って、いっちばん美味しいんですよね。それを当たり前と思わず、感謝の気持ちを持って飲めるかどうかだと思うんです。
それがご褒美っていうことだと思いますし。タラタラ過ごしてご褒美なんて、もってのほか!」
そんな男前ともいえる比嘉流“酒道”に、現場は爆笑に包まれた。
「コミュニケーションツールとしても、私の人生にお酒は欠かせないもの」
太陽のように明るく、真っ直ぐな彼女の姿に、現場にいるスタッフ誰もが笑顔になる。比嘉さんとお酒を飲むと、さぞ楽しいだろう。
「自分で言うのも恥ずかしいんですけど、友達にもよく言われるんです。“一緒に飲んで楽しい”って。
飲んだ分、陽気にはなりますね。あとは、喜怒哀楽がよりクリアになるかもしれない。お酒で感覚が研ぎ澄まされちゃうんでしょうね」
楽しいことが大好きで、人の笑顔を見るのも大好きだという比嘉さん。
「だからお酒の場が大好き。人見知りしちゃったり、緊張する場ってあると思うけど、私はそれをどんどん崩したいんです。まだよく知らない人でも、どうコミュニケーション取ろうかって考えたら、“お酒飲みに行きませんか”がいちばん。
私の人生にお酒はなくてはならないものですね、改めて(笑)」
「家でゆっくり寛ぐ時間の最高のパートナーになりそうなお酒です」
多忙な日々の中では、家でゆっくりお酒を楽しむ時間が最高のリラックスタイムであることは間違いない。
「まだなかなか大人数で集まって外で飲む、ということが難しい分、家飲み時間は大事にしたいですね。
大好きな映画を見ながら飲んだり、料理をしながらフライングして飲んだり、明日が休みだっていう日のご褒美として飲んだり。地方や海外に住んでいる友達と、テレビ電話しながら飲むのもいいかもしれない。
『アサヒ ザ・レモンクラフト』は、飲むシーンのバリエーションが無数に浮かびますね。明日が休みで本当によかった!」
そう言ってとびきりの笑顔を見せてくれた比嘉さん。彼女の冷蔵庫に『アサヒ ザ・レモンクラフト』が常備される日は近いはずだ。
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