比嘉愛未主演「推しの王子様」最終回の世帯視聴率5・1%でフィニッシュ
女優の比嘉愛未が主演するフジテレビ系連続ドラマ「推しの王子様」(木曜・午後10時)最終回が23日放送され、世帯平均視聴率が5・1%だったことが24日、分かった。
初回は6・0%でスタート。第2話は5・0%。第3話は4・1%。第4話は4・4%。第5話は4・8%。第6話は4・5%。第7話は4・7%。第8話は5・3%。第9話は4・6%。第10話は5・3%と推移。今回は前回から0・2ポイント微減した。個人視聴率は2・8%だった。
比嘉は、適応障害で降板した深田恭子の後を受けての緊急登板。比嘉演じるゲーム会社の女社長・日高泉美が、乙女ゲームの推しキャラそっくりな青年を理想の男に育てるロマンチックコメディー。俳優の渡邊圭祐、ディーン・フジオカ、白石聖らが共演した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
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