広瀬すず、親友・比嘉愛未との仲良しぶりを語る 「連続で何日か会ったり」
11日に放送された『おしゃれイズム』（日本テレビ系）に女優の広瀬すずが登場。今回、広瀬が大の仲良しである比嘉愛未について語った。
愛称は「がーさん」
番組では、広瀬の「ご飯友達」だという比嘉からのコメントを公開。冒頭で比嘉は「比嘉愛未です。すず、元気？」とメッセージを送り、手を振った。くりぃむしちゅー・上田晋也が「あっ、仲良いんだ」と口を開くと、広瀬は「はい」と笑顔で頷く。
そんな大の仲良しである比嘉は、2人で食事に行く際は9割方焼き肉で、広瀬からは「がーさん」と呼ばれていることなどを明かす。その中には、広瀬から「これから焼き肉屋に来ない？」と急に呼ばれたというエピソードも。
何日か連続で会うほど仲良し
さらに比嘉は「広瀬にやめてほしいこと」として、「私がジョークでスベったりすると、本当に血の気の通ってない冷たい目をする」と明かした。
比嘉から語られたこのエピソードを受け、上田が広瀬にツッコミを入れると、広瀬は「でも唯一親にも会って、家に来てご飯食べたりするくらい...」と話す。
続けて、自身の姉である広瀬アリスとも仲良しであることを明かすと、比嘉と遊ぶ頻度について「連続で何日か会ったりするくらい、すごく仲良くさせてもらってる」と語った。
愛称に「良い」の声
その後、広瀬が焼き肉屋で比嘉と前歯に海苔を付けて遊んでいたことを楽しそうに告白すると、上田は「えっ、すずちゃんもやってんの？」と、広瀬のお茶目な一面にびっくり。
広瀬と比嘉の仲良しエピソードが明かされた今回。まさに親友と言えるほどの2人の仲の良さに、多くの視聴者は「すずちゃんの親にも会ってるとかすごいな、めっちゃ仲良しやん」「すずちゃんが比嘉愛未さんのことを『がーさん』と呼んでるのなんか良いな」と、ほんわかした。
（文／しらべぇ編集部・綿 つゆ子）
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