2019年12月11日水曜日

2020年1月16日スタートテレビ朝日新ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」に出演決定!

比嘉愛未 ドラマで初共演、桐谷健太&東出昌大に“板挟み”― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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比嘉愛未 ドラマで初共演、桐谷健太&東出昌大に“板挟み”

[ 2019年12月11日 05:30 ]
ドラマ「ケイジとケンジ」に出演する比嘉愛未
Photo By 提供写真
 女優の比嘉愛未(33)が来年1月16日スタートのテレビ朝日ドラマ「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~」(木曜後9・00)に出演する。 
 桐谷健太(39)が熱血刑事、東出昌大(31)がエリート検事を演じ、コンビで難事件に挑むダブル主演作。比嘉は桐谷の妹で、東出と仕事のパートナーである検察事務官という設定だ。

 しかも、東出に思いを寄せられているという役どころ。公私で2人の板挟みになりながらも、仕事ができるしっかり者としてきちんと2人の手綱を握っていくキーパーソンだ。桐谷とも東出とも共演は初めてという。

 松たか子(42)と北川景子(33)が検察事務官を演じた人気ドラマ「HERO」(フジテレビ)シリーズと同じく脚本は福田靖氏。比嘉は「2つの異なる役職がテーマの作品は今までにないですし、そこに福田さんのユーモラスさや人情味も加わり、とんでもない作品になるのでは!と今から演じるのがとても楽しみです」と、撮影を心待ちにしている。


比嘉愛未、桐谷健太&東出昌大と謎の三角関係に!? | ORICON NEWS
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比嘉愛未、桐谷健太&東出昌大と謎の三角関係に!?

女優の比嘉愛未が、1月期のテレビ朝日系木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(1月16日スタート、毎週木曜 後9:00)にレギュラー出演することが明らかになった。

同ドラマは、脚本家・福田靖氏が手がけるオリジナル作品で、昔ながらの気質(!?)で走り出したら止まらない“元体育教師の異色な刑事”仲井戸豪太役の桐谷健太と、頭脳明晰すぎて逆にズレている(!?)“東大卒の頭でっかちな超エリート検事”真島修平役で東出昌大がダブル主演する。

 比嘉が演じるのは、豪太(桐谷)の妹にして、検事をサポートする立会事務官として修平(東出)とペアを組む仲井戸みなみ。何かと対立しがちな豪太&修平との“何だか妙な三角関係”に巻き込まれる、キーパーソン的なポジションを担う。

 桐谷&東出と共演するのは、今回が初めての比嘉は「お二人とも、お芝居もすごく柔軟性があって引きつける魅力がある方々なので、いい刺激をたくさん受けつつ、私も精一杯ついて行けたら」と、目を輝かせる。“刑事と検事”という「今までにない題材」(比嘉)も相まって 「『とんでもない作品になるのでは!』と、今から演じるのがとても楽しみです」と、意欲をのぞかせる。

 豪太&修平、それぞれに頼れる上司も登場。まだまだ半人前である豪太の理解者であり、その行く末を温かく見守る、神奈川県警横浜桜木警察署の署長・大貫誠一郎役で風間杜夫。一方、横浜地方検察庁みなと支部の部長検事・樫村武男役で柳葉敏郎の出演が決定。

 さらに、横浜桜木警察署捜査課で豪太の先輩となる面々には矢柴俊博菅原大吉ら。修平が所属する横浜地検みなと支部には、『ひよっこ』(2017年)など多数の話題作で存在感を放ってきた渋谷謙人、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(18~19年)の明神つかさ/パトレン3号役で人気を博した奥山かずさ、『真田丸』(16年)でのお局役で一躍注目を集めた峯村リエ、『まんぷく』(18~19年)への出演を経て人気上昇中の西村元貴ら。豪太&修平&みなみが通う飲食店の元裁判官の女将役で八木亜希子が出演する。


比嘉愛未、ヒロイン抜てき 桐谷健太&東出昌大と初共演<ケイジとケンジ> - モデルプレス
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比嘉愛未、ヒロイン抜てき 桐谷健太&東出昌大と初共演<ケイジとケンジ>



比嘉愛未(提供写真)
比嘉愛未(提供写真)
同作は“刑事”と“検事”という“日本のドラマではあまり類を見ない組み合わせの男たち”がタッグを組み、港町・横浜を舞台に人間臭さ全開で大暴れするオリジナルドラマ。桐谷が走り出したら止まらない“元体育教師の異色な刑事”に、東出が“東大卒の頭でっかちな超エリート検事”に扮し、仲良くケンカしながら難事件に挑む。

比嘉愛未、ヒロインで新境地開拓

比嘉は検事をサポートする立会事務官役に初挑戦。何かと対立する豪太(桐谷)&修平(東出)との“妙な三角関係”に巻き込まれる、キーパーソン的なポジションも担う。

演じるのはシッカリ者のデキる女・仲井戸みなみ。豪太の妹にして、修平とペアを組む立会事務官で、新境地を開拓する。

比嘉愛未「とんでもない作品になるのでは」

そして修平はみなみに片思い中。この個人的な事情によって“検事である修平の方が、刑事である豪太より立場が上”という仕事上の関係性が、時々逆転してしまうなど、豪太と修平はおかしな対立関係を築きながら、その絆を深めていく。

その2人に振り回されつつも、シッカリと手綱を握っていくみなみ。比嘉が桐谷&東出と共演するのは今回が初めてで「お2人とも、お芝居もすごく柔軟性があって引きつける魅力がある方々なので、いい刺激をたくさん受けつつ、私も精一杯ついて行けたら」と目を輝かせ、 「『とんでもない作品になるのでは!』と、今から演じるのがとても楽しみです」と意欲をのぞかせた。

奥山かずさらも登場

また同作には風間杜夫、柳葉敏郎の実力派キャストが集結。加えて、矢柴俊博、菅原大吉、渋谷謙人、奥山かずさ、峯村リエ、西村元貴、八木亜希子ら多彩な顔ぶれが登場する。(modelpress編集部)






比嘉愛未コメント

脚本家の福田靖さん、そして本橋圭太監督にはドラマシリーズ『DOCTORS~最強の名医~』(2011~2018年)でもお世話になっていたので、またご縁がつながってとてもうれしいです!“刑事と検事”―この2つの異なる役職がテーマの作品は今までにないですし、そこに福田さんのユーモラスさや人情味も加わり、「とんでもない作品になるのでは!」と、今から演じるのがとても楽しみです。ちなみに、私と仲井戸みなみの共通点は、性格がハッキリしているところですかね。嘘がつけず、ズバッと言ってしまうところは似ていると思います(笑)。

桐谷健太さんも東出昌大さんも今回が初共演です。桐谷さんは男気があるといいますか、今回のお兄ちゃんの役柄と近い印象があります。東出さんも役柄と同じく、冷静に物事を見られるような大人な雰囲気もありつつ、実は無邪気な部分もあるのでは…?と感じています。お2人とも、お芝居もすごく柔軟性があって引きつける魅力がある方々なので、いい刺激をたくさん受けつつ、私も精一杯ついて行けたらと思います。

何より『ケイジとケンジ』は今までにない題材で、コメディータッチの作品でもありますので、たくさんの方々に楽しんで見ていただけると思います。ぜひお楽しみに!
【Not Sponsored 記事】

桐谷健太×東出昌大「ケイジとケンジ」に比嘉愛未、柳葉敏郎、風間杜夫ら参加(コメントあり) - 映画ナタリー
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桐谷健太×東出昌大「ケイジとケンジ」に比嘉愛未、柳葉敏郎、風間杜夫ら参加

桐谷健太と東出昌大がダブル主演するドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」に比嘉愛未柳葉敏郎風間杜夫らが出演することがわかった。
桐谷演じる元体育教師の刑事・仲井戸豪太と、東出扮する頭でっかちなエリート検事・真島修平がバディを組んで難事件に挑むさまを描く本作。比嘉は豪太の妹であり、修平をサポートする立会事務官・仲井戸みなみ役、柳葉は横浜地方検察庁みなと支部の部長検事・樫村武男役、風間は神奈川県警横浜桜木警察署の署長・大貫誠一郎役で出演する。また渋谷謙人、奥山かずさ矢柴俊博菅原大吉峯村リエ、西村元貴、八木亜希子もキャストに名を連ねた。
桐谷と東出の印象について、比嘉は「桐谷さんは男気があるといいますか、今回のお兄ちゃんの役柄と近い印象があります。東出さんも役柄と同じく、冷静に物事を見られるような大人な雰囲気もありつつ、実は無邪気な部分もあるのでは…?と感じています」とコメント。柳葉も「本読みのときも、『君の瞳をタイホする!』で僕が陣内孝則さんとはっちゃけていた頃を思い出しましてね(笑)。二人からポップさと熱さを感じ、僕も置いていかれないように頑張りたいと思いました」と語っている。風間は「寒い季節を、身も心も温かく過ごすのに最適なドラマ。痛快で面白くてホッとして、見ているうちにホンワカと体温が上がるに違いない」と本作を紹介した。
「HERO」シリーズの福田靖が脚本を手がけ、「DOCTORS~最強の名医~」の本橋圭太と「刑事ゼロ」の及川拓郎が演出を担当した「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」は、1月16日にテレビ朝日系で放送スタート。

木曜ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」

テレビ朝日系 2020年1月16日(木)スタート 毎週木曜 21:00~21:54

比嘉愛未 コメント

脚本家の福田靖さん、そして本橋圭太監督にはドラマシリーズ「DOCTORS~最強の名医~」でもお世話になっていたので、またご縁がつながって、とてもうれしいです! “刑事と検事”──この二つの異なる役職がテーマの作品は今までにないですし、そこに福田さんのユーモラスさや人情味も加わり、「とんでもない作品になるのでは!」と、今から演じるのがとても楽しみです。ちなみに、私と仲井戸みなみの共通点は、性格がハッキリしているところですかね。嘘がつけず、ズバッと言ってしまうところは似ていると思います(笑)。
桐谷健太さんも東出昌大さんも今回が初共演です。桐谷さんは男気があるといいますか、今回のお兄ちゃんの役柄と近い印象があります。東出さんも役柄と同じく、冷静に物事を見られるような大人な雰囲気もありつつ、実は無邪気な部分もあるのでは…?と感じています。お二人とも、お芝居もすごく柔軟性があって引きつける魅力がある方々なので、いい刺激をたくさん受けつつ、私も精一杯ついて行けたらと思います。
何より「ケイジとケンジ」は今までにない題材で、コメディータッチの作品でもありますので、たくさんの方々に楽しんで見ていただけると思います。ぜひお楽しみに!

柳葉敏郎 コメント

いわゆる普通の刑事モノでも検事モノでもない。キャラクターの人間性をたくさん表現できそうな作品で、台本を読んでいても面白かったです。僕が演じる樫村はかつて鬼検事と呼ばれ、今も貪欲に上を狙っている男。その現役感をどんな形で表現していこうか…と今から楽しみです。しかも、彼は昭和の男ですからね! 僕自身も上京して必死だった頃、周りの方々の厳しさの中に優しい気持ちを感じ取り、ここまでやってこられた気がするのですが、樫村もまた部下に対して“背中を見て覚えろ”というタイプの人間。アメが0.5%、残りは愛のムチという姿勢の男なのかな、と思います。そんな樫村を、多少の頑固さを持ちながらも理路整然とした男として演じていきたい。温故知新という言葉に頼りながら、“昭和で培った精神”を“令和という新時代”にどう響かせるか、模索していきたいです。
桐谷健太くんと東出昌大くんはすごく活躍されていて、とてもイキのいい二人。本読みのときも、「君の瞳をタイホする!」で僕が陣内孝則さんとはっちゃけていた頃を思い出しましてね(笑)。二人からポップさと熱さを感じ、僕も置いていかれないように頑張りたいと思いました。役者って不思議なもので、本番ではさらにテンションが上がりますから、きっと監督たちは抑えるのが大変だと思います(笑)。とにかく、いい意味で何も考えず、事件の背景にある人間模様を「バッカじゃねぇの!? うそ~、そんなのアリ!?」というようなリラックスした感じで楽しんでいただけたら、うれしいです。

風間杜夫 コメント

福田靖さんが描く「全く新しい刑事もの」と聞いて、ワクワクする楽しさがあって、二つ返事で出演をお受けした記憶がある。その心持ちは今もずっと続いている。何しろ、面白い。何しろ、温かい。ストーリーは、心地よくスピーディーで、どのシーンも爽快感を伴って、時間いっぱいを走る。キャラクターは、どの人物も際立っていて、ああもこうも演じてみたいと、キャストの心を沸き立たせる。寒い季節を、身も心も温かく過ごすのに最適なドラマ。痛快で面白くてホッとして、見ているうちにホンワカと体温が上がるに違いない。
大貫誠一郎は所轄の責任者ともいえる署長だが、競争社会に身を置きながら、ちょっと競争は苦手かもしれない。ともすれば前のめりに転びそうになる豪太の、良き理解者だと受け止めている。重厚な人柄というよりも、漂うのは安心感。切れる人物というよりも、寄り添う信頼感。ユーモラスな部分もあって、愛すべき人物。いやはや照れるが、僕自身に限りなく近いのではないだろうか。
桐谷健太さんは映画「パッチギ!LOVE&PEACE」で共演して、真摯な青年であったことがとても印象深い。あれから12年、俳優として大きく成長された彼と、またご一緒できることがうれしい。東出昌大さんは、彼の舞台を見に行った際に話す機会があったが、落語好きという共通点もあって、きっと視点が似ているに違いないと密かに勝手な仲間意識を持った。楽しい現場になりそうだ。



http://www.higamanami.com/news/

2020年1月16日スタートテレビ朝日新ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」に出演決定!

2020年1月16日にスタートするテレビ朝日の新ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」に比嘉愛未の出演が決定しました!
比嘉はヒロインのシッカリ者のデキる女・仲井戸みなみを演じます。

2020年1月16日スタート!
テレビ朝日「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」
【毎週木曜】
午後9:00~午後9:54放送

比嘉愛未コメント
脚本家の福田靖さん、そして本橋圭太監督にはドラマシリーズ『DOCTORS~最強の名医~』(2011~2018年)でもお世話になっていたので、またご縁がつながって、とてもうれしいです! “刑事と検事”――この二つの異なる役職がテーマの作品は今までにないですし、そこに福田さんのユーモラスさや人情味も加わり、「とんでもない作品になるのでは!」と、今から演じるのがとても楽しみです。ちなみに、私と仲井戸みなみの共通点は、性格がハッキリしているところですかね。嘘がつけず、ズバッと言ってしまうところは似ていると思います(笑)。
 桐谷健太さんも東出昌大さんも今回が初共演です。桐谷さんは男気があるといいますか、今回のお兄ちゃんの役柄と近い印象があります。東出さんも役柄と同じく、冷静に物事を見られるような大人な雰囲気もありつつ、実は無邪気な部分もあるのでは…? と感じています。お二人とも、お芝居もすごく柔軟性があって引きつける魅力がある方々なので、いい刺激をたくさん受けつつ、私も精一杯ついて行けたらと思います。
 何より『ケイジとケンジ』は今までにない題材で、コメディータッチの作品でもありますので、たくさんの方々に楽しんで見ていただけると思います。ぜひお楽しみに!

第1話(1月16日放送)あらすじ
体育教師から警察官に転職し、横浜の交番に勤務している仲井戸豪太(桐谷健太)はある日、商店街で包丁を振り回していた暴漢を現行犯逮捕。県警本部長から表彰される。しかも、勢いづいた豪太はその場で本部長に直訴し、横浜桜木署の捜査課へ異動! 強行犯係に配属され、ずっと憧れていた刑事として新スタートを切る。
 さらに異動初日から、豪太の勢いは止まらない。一昨年末から世間を騒がせている連続空き巣犯を早く捕まえろ、と市民が苦言を呈していると知るや発奮。強行犯係の管轄外にもかかわらず、自分が犯人を捕まえると宣言し、地道な捜査を開始したのだ。ところが…ついに犯人を逮捕した豪太は、その顔を見てがく然とする。なんと連続空き巣犯は元教え子・滑川秀幸(馬場徹)だったのだ…!
 一方、横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、片思い中の立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)の気を引こうと猛アプローチするも、ピントがズレまくりで全然刺さらない日々。何より、検事になって5年目だというのに大事件を任せてもらえず、焦りが募っていた。
 そんなとき、修平は送検されてきた滑川を担当。余罪を追及すると、1年前に空き巣目的で入った家で、年老いた家人と鉢合わせになり、突き飛ばして逃げていたことが判明する。しかも、修平が桜木署に問い合わせると、その老人は直後に亡くなった状態で発見されていた、というではないか! これは強盗致死、あるいは強盗殺人の可能性もある――そう考えた修平は功名心から、自分が立証すると名乗りを上げ…!?

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