2018年6月7日15時15分 スポーツ報知
女優の比嘉愛未（３１）が７日、都内で宣伝キャラクターを務めるパナソニックのノートパソコン「レッツノート」新製品発表会に出席した。
白いスーツ姿で登場し、新製品の顔認証による高速サインインを体験。私物のメガネをかけて珍しいメガネ姿を見せ、カメラのフラッシュを浴び「そんなに…かけただけです」と照れ笑い。一瞬で認証を成功させ、「ドキドキしました。よかった、認めてもらえた」とホッとしていた。
自身が看護師役で出演する映画「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」（７月２７日公開）と同商品がタイアップし、浅利陽介（３０）や馬場ふみか（２２）らと共演したＣＭを上映。劇中でも同商品を使用する場面があり「（役名の）冴島はるかの相棒です。強い味方でした」と笑顔を見せた。
ドラマシリーズで約１０年間着続けた看護師の衣装をＣＭで再び着用。昨年１２月に映画がクランクアップしており「衣装さんと『もうこの衣装を着るの最後だね』と話してた。まさかもう１回着るとは思ってなかったので、うれしいのと恥ずかしのと不思議な気持ちでした」と語った。
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